ひとりごと




苦い思い出、嫌な過去
些細なことを含めたらその数は計り知れない
一人でいる時、ふと思い出してしまうこととかありませんか
うれしかった出来事の「うれしさ」はすぐに忘れてしまうのに
嫌な思い出の「苦しさ」はあのときのまま
だから「うれしさ」だけは意識して忘れないようにする
嫌な思い出を乗り越えるために
そして周りに笑顔を伝えられるように



目標や将来の夢。
なかなか具体的に言葉に出来る人は少ないだろう。
でも、これがないとなかなかがんばることが出来ないのも事実。
何事もなく過ごしているときはいらないかもしれないが
いつか必要な時がでてくるだろう。
一人でいるとき、ふとそんなことを考えてみるのもいいかもしれない。



団体行動は楽しくない
気の合う人間とだけ付き合ってる方が楽だ
そう思う人は一つ、ゲームをしてみるといい
一人一人のいい所を探していくゲーム
相手が嫌いな人であればあるほどおもしろい
完全クリアした時、もしかしたら意見が変わってるかもしれない



ミスは誰にでもあるわけで。
人間なんだからそれは仕方がない。
ただそのミスをした後にどういう行動に出るかで、その人の真価が問われる(気がする)
例えば野球でエラーをしてしまったとき、エラーした当人が
「だって仕方ないじゃないか」という態度を取ったとき、周りはどう思うだろう?
そして自分もエラーをしているのに他人のエラーを責めたりしたら・・・。

こうやって文章にすると「んなこと普通はしねーよ」とか思うかもしれないけど
日常にはこういった人が少なからずいる。
特に人をまとめる立場に立った人は意識して気をつけてる必要がある。



人を好きになった時
もちろんその人にも自分を好きになって欲しいと思うだろう
恋愛に限らず、友達としてでも
そのために人は自分を高めようとする
自分をよく見てもらうために
そうやって成長していくもんだ(と勝手に俺は思う)

中には逆に闇の中にはまっていく人もいる
どーせ自分なんか・・・、と
そういう人は恋をしても輝けない
でも変わることはできるはず
誰かの手を借りることも悪くない
あなたはどちらのタイプですか
どっちが自分にとっていいと思いますか





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